JMAドローンパイロット養成コース
受講生募集中
次回パイロット養成スクール日程
- 令和6年11月2日〜3日
- 津市(週末開催)
- 令和6年12月7日〜8日
- 津市(週末開催)
ドローンを利用したビジネスに特化した許認可や、商業ドローンも利用可能なJMA(一般社団法人日本マルチコプター協会認定校)認定校でドローンを学んでみませんか?
ドローンが国内市場に出回り始めた2016年には353億円程度だったものが 2020年には1932億円と5年間で約5.5倍に、 2025年には6427億円と10年規模で見ると約18倍凄まじい成長率が見込まれています。
これはドローンが「あたりまえ」になる裏付けであり、 また昨今の新型コロナウイルスの影響などにより、新しい生活様式が求められている中で、 更に市場規模は加速していくと見られています。
出典:「ドローンビジネス調査報告書2020」インプレス総合研究所より
また、サービス市場を産業分野別にみると、特にインフラや設備点検の現場でドローンが普及していくとみられています。
橋梁、鉄塔、基地局、発電施設、プラント、工場やビル、船舶といった点検対象となる構造物に対して、ドローン活用が有効であることが理解され、 インフラや設備点検分野の利用が拡大していくことが予想されます。
機体の小型化・性能の向上により、工場や倉庫などの屋内、トンネルといった環境でもドローンを活用した点検が行われ始めており、 今までの人間による点検で危険が伴う場所や点検自体が困難だった場所での活動をドローンが行う新たな点検分野市場を開拓していく可能性があります。
三重ドローンステーションの講師は、空撮や測量などドローンの第一線で活躍しており、ビジネスで活躍できるスキルを習得できるのが私達が運営するスクールの特徴です。また、プロ用ドローンを無料貸出しして講習を行うので、購入の必要はありません。
無人航空機の取り扱いはとても危険で、正しい知識と高度な飛行技術は必須です。三重ドローンステーションは航空力学や気象などの専門知識の講習、 マニュアル飛行などの技術的指導を行うことで、危険回避や正しい判断でのフライト計画が立てられるようになるよう、講習を行っています。
ドローンに関する国家資格や免許はないのが現状ですが、唯一国が定めた許認可が 「無人航空の飛行に係る許可・承認」という許認可です。許認可取得をサポートします。
三重ドローンステーションでは、自社所有ドローン専用飛行場を使用するため、 スクール料金が他社に比べて約半額で受講可能です。
会場、山岳遭難探索及び救助、各種インフラ点検の補助(目視点検、非破壊検査、空洞調査、危険箇所調査等)、災害対策、気象・海洋観測、通信インフラの点検
種まき、農薬散布、害虫駆除、土壌調査、発育状況分析、データ取得のスマート農業
自立飛行による不審者等の監視(夜間含む)、アクセスが難しい施設の偵察、生態系・環境モニタリング
TV、各種PV撮影、観光プロモーション、バーチャルツアー、物件・施設の管理及び点検、スポーツ観戦、 報道、イベント等リアルタイム映像転送、物流、遠隔地離島・中山間・山岳地域への物資の輸送(買い物難民の救済)
建築会社の測量など、今まで足場を組み人がカメラで撮影していた所を上空などから屋根などを撮影し、測量して見積書や作業内容の確認が行えます。室内は勿論の事、高い場所の上空から屋根の状態を確認したりと様々な使い方が存在します。
その他の施設、設備の点検(太陽光パネル、コンビナート、送電線等)、保険、自己処理の合理化、倉庫管理業務、広告、観光開発
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